企業表彰のタイミング
どの会社にも記念日が訪れます。 設立記念、周年記念、新社屋竣工記念、目標達成記念、上場記念など様々な記念日を迎えることが会社の発展した証になります。 またこのような記念日を全社で祝うことによって経営理念や経営方針を浸透させベクトルを合わせたり、社員同士の交流を深めたりする場所ができます。 このタイミングは社員のモチベーションアップを図る良い機会でもあります。
周年記念で行われる表彰
特に周年記念では永年勤続表彰や社長賞といった表彰制度を取り入れることによって社員の心に情熱を吹き込み仕事のやる気をアップさせる絶好の機会です。 営業成績は年間はもちろん前期・後期のハーフか3ヶ月に一度のクォーター制で区切られその都度成績により表彰されたり報酬があったりすることが多いのですが、 規模が大きな企業や支店がたくさんあるようなグループ企業であればあるほど全社が集う機会がほとんどありません。 全社が集まる場所で表彰を行うことで社員に対して大きな名誉が与えられ、またそれを祝福する他の社員も「がんばろう」と意欲がわきます。 周年記念を祝う式典が行われその場で表彰式を行うことはまさに経営者にも社員にも理に適った行事なのです。
特別な周年記念
周年記念は社内だけのイベントではありません。協力会社様や協力工場様、お得意先様など関わる全ての人々のおかげで存続させていただいています。 社員表彰だけではなくお客様表彰などもぜひ日頃の感謝を込めて行いましょう。 そういったパートナーにも感謝を大切にする会社であればそれ以前にも増して次の記念日を迎えるまでにもきっと良い関係を築くことができます。
周年記念におすすめ 時を刻むメモリアルアワード
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記念日がいつまでも思い出に残る記念品です。
